エンジンオイル銘柄変更(2018/5/13) [潤滑系]
2000km、または6ヶ月を目処に交換しているエンジンオイルだが、今週は長距離走行を予定しているので事前交換に踏み切った。
ちなみに今回は「PENNZOIL 20W-50」を使ってみた。うたい文句はクラシックカーに最適とのこと。
<当該品>
調達したのはペール缶で12,500円。(鉱物油なので割安である)
これまでのボトルタイプの方が使い勝手が良いのだが設定がなかったのと、使用量を考えたコストメリットを優先させた。
<2.0L オイルジョッキ>
これまではシェブロンの1QTボトルだったのでジョッキは必要なかったが、今回はペール缶ということで久々に使うことになった。
注入量は、オイルクーラー分を含めて6Lになった。(今回はオイルフィルター交換は見送り。)
写真は注入終了後の残油切りの様子。 ちなみに、これがジョッキを使いたくない理由でもある。
<リザーブ缶>
我が愛車はオイル消費が大きく、長距離走行後には1リッター程度の補充が必要になるので、たまたま手許にあった1L缶で保管することにした。
アメ車用シェブロンとの違いが感じられるか楽しみである。
以上。
ちなみに今回は「PENNZOIL 20W-50」を使ってみた。うたい文句はクラシックカーに最適とのこと。
<当該品>
調達したのはペール缶で12,500円。(鉱物油なので割安である)
これまでのボトルタイプの方が使い勝手が良いのだが設定がなかったのと、使用量を考えたコストメリットを優先させた。
<2.0L オイルジョッキ>
これまではシェブロンの1QTボトルだったのでジョッキは必要なかったが、今回はペール缶ということで久々に使うことになった。
注入量は、オイルクーラー分を含めて6Lになった。(今回はオイルフィルター交換は見送り。)
写真は注入終了後の残油切りの様子。 ちなみに、これがジョッキを使いたくない理由でもある。
<リザーブ缶>
我が愛車はオイル消費が大きく、長距離走行後には1リッター程度の補充が必要になるので、たまたま手許にあった1L缶で保管することにした。
アメ車用シェブロンとの違いが感じられるか楽しみである。
以上。