クーラーガス補充(2018/5/20) [空調関係]
伊香保温泉からの帰路外気温が高かったこともあり、クーラーの効き具合が今一だったのでガス補充を実施した。
<現状>
前回、コンプレッサーシャフトシール交換の際に充填したのがHC冷媒100gr缶1本のみだったので、さすがに外気温が25℃を超えると冷却不足は否めない。
マニホールドゲージの指示は以下の通りだが、これでも走行中はそれなりに冷える。
<補充後>
一缶補充後のゲージ指示は以下の通り。
もう1本追加すると過充填になるのでこれで終了。
<吹出し口温度>
外気温21℃にてクーラー吹出口温度は2℃。
クーラーシステムとして完璧に機能していることに満足。
この状態が来シーズンまで維持できればシール交換の成果となるのだが・・・、楽しみである。
以上。
<現状>
前回、コンプレッサーシャフトシール交換の際に充填したのがHC冷媒100gr缶1本のみだったので、さすがに外気温が25℃を超えると冷却不足は否めない。
マニホールドゲージの指示は以下の通りだが、これでも走行中はそれなりに冷える。
<補充後>
一缶補充後のゲージ指示は以下の通り。
もう1本追加すると過充填になるのでこれで終了。
<吹出し口温度>
外気温21℃にてクーラー吹出口温度は2℃。
クーラーシステムとして完璧に機能していることに満足。
この状態が来シーズンまで維持できればシール交換の成果となるのだが・・・、楽しみである。
以上。
伊香保温泉往復370km(2018/5/15-17) [記念写真]
学生時代仲間とのゴルフ&親睦会参加のため群馬まで遠征してきたので記録する。
<往路>
今回のルートは圏央道相模原相川IC→鶴ヶ島JCT→関越道の渋沢伊香保ICまで。
自宅を13:00発、相模原相川IC入口通過が14:00。
平日の昼過ぎなので順調である。
高崎JCT通過が15:17。
関越道で藤岡JCTの先まで行くのは10数年振りになる。
渋川伊香保IC通過は15:30頃。ここまで休憩無しノンストップ走行。
右には赤城山が見えた。
更に一般道を30分以上走って16:05にゴルフ場到着。
この時間なので駐車場には車は殆ど無い。
前泊したコテージ。
<親睦会>
ゴルフの後は会場の伊香保グランドホテルに向かうことになったが、このあたりの微妙な上り坂は我が愛車が一番苦手な道路である。
Dレンジのままだと徐々にスピードが落ちてしまうのだが、3速に落とす程でもない微妙な走行条件を強いられるのである。
<帰路>
翌日は榛名湖周辺を観光後、水澤観音近くのお店で「水澤うどん」の昼食後解散となった。
ナビに従がい駒寄スマートICから関越道に入ることになるが、現地はこんな感じの寂しいところだった。
入ってすぐの駒寄PAで記念写真。
14:40なので渋滞案内板に赤表示はない。
どのルートにするか一瞬迷ったが結局は圏央道を使うことにした。
八王子JCTで中央道を横切って
無事帰宅したのは16:20。
燃料計の指示は写真の通り。
給油してないので燃費計算は出来てないが6.0~6.5km/L程度か!
以上。
ps.
ゴルフの成績は・・・・、入賞は出来なかったが、ドラコン2本とニアピン1本を頂いた。
<往路>
今回のルートは圏央道相模原相川IC→鶴ヶ島JCT→関越道の渋沢伊香保ICまで。
自宅を13:00発、相模原相川IC入口通過が14:00。
平日の昼過ぎなので順調である。
高崎JCT通過が15:17。
関越道で藤岡JCTの先まで行くのは10数年振りになる。
渋川伊香保IC通過は15:30頃。ここまで休憩無しノンストップ走行。
右には赤城山が見えた。
更に一般道を30分以上走って16:05にゴルフ場到着。
この時間なので駐車場には車は殆ど無い。
前泊したコテージ。
<親睦会>
ゴルフの後は会場の伊香保グランドホテルに向かうことになったが、このあたりの微妙な上り坂は我が愛車が一番苦手な道路である。
Dレンジのままだと徐々にスピードが落ちてしまうのだが、3速に落とす程でもない微妙な走行条件を強いられるのである。
<帰路>
翌日は榛名湖周辺を観光後、水澤観音近くのお店で「水澤うどん」の昼食後解散となった。
ナビに従がい駒寄スマートICから関越道に入ることになるが、現地はこんな感じの寂しいところだった。
入ってすぐの駒寄PAで記念写真。
14:40なので渋滞案内板に赤表示はない。
どのルートにするか一瞬迷ったが結局は圏央道を使うことにした。
八王子JCTで中央道を横切って
無事帰宅したのは16:20。
燃料計の指示は写真の通り。
給油してないので燃費計算は出来てないが6.0~6.5km/L程度か!
以上。
ps.
ゴルフの成績は・・・・、入賞は出来なかったが、ドラコン2本とニアピン1本を頂いた。
エンジンオイル銘柄変更(2018/5/13) [潤滑系]
2000km、または6ヶ月を目処に交換しているエンジンオイルだが、今週は長距離走行を予定しているので事前交換に踏み切った。
ちなみに今回は「PENNZOIL 20W-50」を使ってみた。うたい文句はクラシックカーに最適とのこと。
<当該品>
調達したのはペール缶で12,500円。(鉱物油なので割安である)
これまでのボトルタイプの方が使い勝手が良いのだが設定がなかったのと、使用量を考えたコストメリットを優先させた。
<2.0L オイルジョッキ>
これまではシェブロンの1QTボトルだったのでジョッキは必要なかったが、今回はペール缶ということで久々に使うことになった。
注入量は、オイルクーラー分を含めて6Lになった。(今回はオイルフィルター交換は見送り。)
写真は注入終了後の残油切りの様子。 ちなみに、これがジョッキを使いたくない理由でもある。
<リザーブ缶>
我が愛車はオイル消費が大きく、長距離走行後には1リッター程度の補充が必要になるので、たまたま手許にあった1L缶で保管することにした。
アメ車用シェブロンとの違いが感じられるか楽しみである。
以上。
ちなみに今回は「PENNZOIL 20W-50」を使ってみた。うたい文句はクラシックカーに最適とのこと。
<当該品>
調達したのはペール缶で12,500円。(鉱物油なので割安である)
これまでのボトルタイプの方が使い勝手が良いのだが設定がなかったのと、使用量を考えたコストメリットを優先させた。
<2.0L オイルジョッキ>
これまではシェブロンの1QTボトルだったのでジョッキは必要なかったが、今回はペール缶ということで久々に使うことになった。
注入量は、オイルクーラー分を含めて6Lになった。(今回はオイルフィルター交換は見送り。)
写真は注入終了後の残油切りの様子。 ちなみに、これがジョッキを使いたくない理由でもある。
<リザーブ缶>
我が愛車はオイル消費が大きく、長距離走行後には1リッター程度の補充が必要になるので、たまたま手許にあった1L缶で保管することにした。
アメ車用シェブロンとの違いが感じられるか楽しみである。
以上。