分水嶺を越える(2019/8/2) [記念写真]
翌日はホテルでショートコースゴルフとボーリングを楽しんでから峠越えに向かった。
1、ショートコース
100ヤード前後の7ホールで構成されているが、打ち上げ打ち下ろしの高低差が半端なかった。
考えてみたら冬場はスキー場になるのだから当然か・・・!
(写真では分かりにくいがティーショット後、30度位の急斜面がグリーン迄続く。)
2、ボーリング
学生時代には200前後のスコアが出ていたので、ある程度の自信はあったが半世紀振りの結果は散々だった。ストライク=無し、スペア=1回のみ、トータルスコア=100に届かず。
言い訳をするなら、「私の指に合うボールが無かった!」
3、峠越えに出発
途中、車を止められてこんなものを渡された。
全く頭になかったがこの先は危険地帯なのだと認識。
確かにヤバそうな景色が続く。
4、日本国道最高地点。
標高2172m。よくぞ登り切ったと感慨もひとしお。
最近の車は余裕で追いついてくるので何度かパスさせる羽目になった。
(愛車のV1000は4速で30Km/H程度なので基本的にはローギヤ設定だが、それでも4速で登れる勾配ではなく2&3速で登るのだが、酷暑の中、オーバーヒートも心配であまり回すわけにもいかず・・・!)
このルートは今回で最後にしようと思う。
以上。
1、ショートコース
100ヤード前後の7ホールで構成されているが、打ち上げ打ち下ろしの高低差が半端なかった。
考えてみたら冬場はスキー場になるのだから当然か・・・!
(写真では分かりにくいがティーショット後、30度位の急斜面がグリーン迄続く。)
2、ボーリング
学生時代には200前後のスコアが出ていたので、ある程度の自信はあったが半世紀振りの結果は散々だった。ストライク=無し、スペア=1回のみ、トータルスコア=100に届かず。
言い訳をするなら、「私の指に合うボールが無かった!」
3、峠越えに出発
途中、車を止められてこんなものを渡された。
全く頭になかったがこの先は危険地帯なのだと認識。
確かにヤバそうな景色が続く。
4、日本国道最高地点。
標高2172m。よくぞ登り切ったと感慨もひとしお。
最近の車は余裕で追いついてくるので何度かパスさせる羽目になった。
(愛車のV1000は4速で30Km/H程度なので基本的にはローギヤ設定だが、それでも4速で登れる勾配ではなく2&3速で登るのだが、酷暑の中、オーバーヒートも心配であまり回すわけにもいかず・・・!)
このルートは今回で最後にしようと思う。
以上。
2019-08-08 11:36
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