クーラーダクト配管変更&トリップメーター修理(2015/10/27) [計器関係]
以前から暫定配管のままになっていた運転席側クーラー吹き出し口の見栄えが良くないので今回見直すことにした。(もともとこの配管は無く、少しでも居住性を良くしようと私が新設したもの)
元来は換気用外気吹き出し口のところに何とかつなげたが、メーターまで外す難工事になった。
ついでなのでトリップメーターがリセットできない不具合も修理した。
1)メーター取り外し
インストの中の作業をするにはここから覗き込む以外に方法が無い。
レストア開始当時はこの方法を見つけるのにも試行錯誤したのを思い出した。
今となってみればバラしてないのはエンジン本体とATミッション位になったかも。
2)ダクト配管
最終的にこの方法に辿り着くのに随分と時間を要した。
3)トリップメーター修理
リセットが旨く出来なかった原因は写真左に見えるベベルギヤが外れていたため。
なぜ外れたかは定かで無いが、中を貫通しているシャフトが簡単にスライドしてしまう事実は確認した。
(固定するメカニズムは確認できなかったのでそのまま再組付けしておしまい)
トリップメーターのリセットはOKになった。
オドメーターの表示が何廻り目かを確認する術なし。
以上。
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元来は換気用外気吹き出し口のところに何とかつなげたが、メーターまで外す難工事になった。
ついでなのでトリップメーターがリセットできない不具合も修理した。
1)メーター取り外し
インストの中の作業をするにはここから覗き込む以外に方法が無い。
レストア開始当時はこの方法を見つけるのにも試行錯誤したのを思い出した。
今となってみればバラしてないのはエンジン本体とATミッション位になったかも。
2)ダクト配管
最終的にこの方法に辿り着くのに随分と時間を要した。
3)トリップメーター修理
リセットが旨く出来なかった原因は写真左に見えるベベルギヤが外れていたため。
なぜ外れたかは定かで無いが、中を貫通しているシャフトが簡単にスライドしてしまう事実は確認した。
(固定するメカニズムは確認できなかったのでそのまま再組付けしておしまい)
トリップメーターのリセットはOKになった。
オドメーターの表示が何廻り目かを確認する術なし。
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