調達部品が届くのを待って、引き続きエアポンプを設置した。
1、排気管吹き出し口設置
汎用のPT1/8ニップルをM8に加工して設置した。
2、配管およびポンプ
車検時の一時的な作動なのと、CO濃度を希釈するだけなので、内径6mmのフッソゴムホースで配管することにした。
ポンプはパンク修理用を流用。
3、効果確認
規制値の4.5%はクリアーしたものの劇的効果は無かった。
ある程度の予想はしていたものの、やはりパンク修理用のポンプでは流量不足は否めない。
若干の不安は残るものの期限があるので、この状態で気温が低い日を狙って再検査に臨むことにした。
以上。
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