上越からの帰路(2018/4/15) [記念写真]
高田城の夜桜は見れなかったが残雪の妙高山は堪能できた。
帰路は上信越道→関越道→練馬IC→環状8号線→第三京浜→横浜新道→横浜横須賀道路・・・のルートを採用した。week-dayに都内を抜けるのは大変だが、帰りは日曜日だったのでこの選択になった。
(もともと我が愛車で中央道-長野道の長い登り坂を走るのは結構厳しいので、いつもはこちらのルートを使っている。)
<妙高山>
14日は綺麗に見えていたが、
帰路についた15日は雨上がりの曇天で、前日には見えていた妙高山の「跳ね馬」は雲の中だった。
<道中>
日本海側から妙高の山越えをして長野、上田、佐久の盆地を過ぎてから軽井沢の峠を越えて関東平野に出るまで、空模様の変化が綺麗だったので記録する。
特徴的な妙義山が見える。
前を走るバスは風除けにさせてもらった長距離バスで、長野辺りからついてきたが横川SAで逃げられてしまった。
関越道に入ってからの渋滞を懸念していたが、スキーシーズンも終わったらしく順調に走れた。
が、練馬出口が近くなると渋滞発生。
環八も極端な渋滞無く、第三京浜入口までたどり着いた。
<帰着>
総走行距離=685km
燃料消費=76L
満タン法燃費=9.0km/L
ちなみに帰路だけの燃費は11.9km/Lになるが、このような数値は出たことが無い。
風除けバスの効果が絶大なのか、走行ルートの差なのか、今後検証してみたい。
以上。
帰路は上信越道→関越道→練馬IC→環状8号線→第三京浜→横浜新道→横浜横須賀道路・・・のルートを採用した。week-dayに都内を抜けるのは大変だが、帰りは日曜日だったのでこの選択になった。
(もともと我が愛車で中央道-長野道の長い登り坂を走るのは結構厳しいので、いつもはこちらのルートを使っている。)
<妙高山>
14日は綺麗に見えていたが、
帰路についた15日は雨上がりの曇天で、前日には見えていた妙高山の「跳ね馬」は雲の中だった。
<道中>
日本海側から妙高の山越えをして長野、上田、佐久の盆地を過ぎてから軽井沢の峠を越えて関東平野に出るまで、空模様の変化が綺麗だったので記録する。
特徴的な妙義山が見える。
前を走るバスは風除けにさせてもらった長距離バスで、長野辺りからついてきたが横川SAで逃げられてしまった。
関越道に入ってからの渋滞を懸念していたが、スキーシーズンも終わったらしく順調に走れた。
が、練馬出口が近くなると渋滞発生。
環八も極端な渋滞無く、第三京浜入口までたどり着いた。
<帰着>
総走行距離=685km
燃料消費=76L
満タン法燃費=9.0km/L
ちなみに帰路だけの燃費は11.9km/Lになるが、このような数値は出たことが無い。
風除けバスの効果が絶大なのか、走行ルートの差なのか、今後検証してみたい。
以上。
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