ラジエーターグリル塗装(2011/9/29) [外装関係]
あまり手を入れるほどの不都合も無かったが、防錆処理を兼ねて脱着塗装した。
ボディの整備マニュアルが手に入らなかったので、分解方法はいつもの通り 「勘頼り」 である。
この年代の車はほとんどの部品が 「金属製」 なので多少の無理が通用するのが良いところ。
1)防錆処理
2)洗浄&塗装
3)塗装済み品の組み上げ
4)裏側
5)ボディ側の処理
6)完成
見た目はほとんど変わらないが、オーナーとしての満足感は増した。
感想:機能に関係ない部分のレストアは切迫感がないので楽しいものである。
以上。
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ボディの整備マニュアルが手に入らなかったので、分解方法はいつもの通り 「勘頼り」 である。
この年代の車はほとんどの部品が 「金属製」 なので多少の無理が通用するのが良いところ。
1)防錆処理
2)洗浄&塗装
3)塗装済み品の組み上げ
4)裏側
5)ボディ側の処理
6)完成
見た目はほとんど変わらないが、オーナーとしての満足感は増した。
感想:機能に関係ない部分のレストアは切迫感がないので楽しいものである。
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