横浜マラソン会場周遊(2010/11/10) [記念写真]
妻の白内障手術の付き添いで11/9-10日の両日、みなとみらい地区に行くことになった。
二日目の道路の様子がいつもと違うので???と思っていたら、この日は横浜マラソンの開催日だった。(興味のないことには、これ程無頓着になれるのかと我ながら呆れた次第)
スタートが8:30だったらしく、9時からの診察のため妻を降ろしたころには道路も閉鎖解除になりつつあったので、待ち時間の暇つぶしに会場の通行できるところを走ってみたので記録する。
1、マラソンコース
みなとみらい地区のスタート地点とゴール地点は以下の通り。
2、スタート地点
スタートしてから30分以上経過しているので、残っていたのはアナウンス用のスピーカーケーブルと引き上げ途中の警備員位だった。
実はこの場所、前日そうとは知らずに矢印の場所から撮影していたのだ。
鶴見つばさ橋が見えるなあ~、、、位の感じで撮影したのがこれ。
手前に写っているのがスタート地点となった「みなとみらい大橋」。
3、周遊開始
通行止めに成っていないところを走りながらの記念撮影は以下の通り。
わざわざこんな日に車で来る人は居ないので通行量は少なく好きなところに停められた。
ゴール地点のパシフィコ方面はさすがに進入禁止。かつ、白バイが待機していた。
迂回して赤レンガ倉庫方面に向かったが、ここは見物に向かう歩行者が多く撮影タイミングが難しい。
3、ゴール地点
反対方向からアプローチしてみたが、こちらはスタート地点と違いこれからが本番なので、さすがに近づけなかった。
以上。
二日目の道路の様子がいつもと違うので???と思っていたら、この日は横浜マラソンの開催日だった。(興味のないことには、これ程無頓着になれるのかと我ながら呆れた次第)
スタートが8:30だったらしく、9時からの診察のため妻を降ろしたころには道路も閉鎖解除になりつつあったので、待ち時間の暇つぶしに会場の通行できるところを走ってみたので記録する。
1、マラソンコース
みなとみらい地区のスタート地点とゴール地点は以下の通り。
2、スタート地点
スタートしてから30分以上経過しているので、残っていたのはアナウンス用のスピーカーケーブルと引き上げ途中の警備員位だった。
実はこの場所、前日そうとは知らずに矢印の場所から撮影していたのだ。
鶴見つばさ橋が見えるなあ~、、、位の感じで撮影したのがこれ。
手前に写っているのがスタート地点となった「みなとみらい大橋」。
3、周遊開始
通行止めに成っていないところを走りながらの記念撮影は以下の通り。
わざわざこんな日に車で来る人は居ないので通行量は少なく好きなところに停められた。
ゴール地点のパシフィコ方面はさすがに進入禁止。かつ、白バイが待機していた。
迂回して赤レンガ倉庫方面に向かったが、ここは見物に向かう歩行者が多く撮影タイミングが難しい。
3、ゴール地点
反対方向からアプローチしてみたが、こちらはスタート地点と違いこれからが本番なので、さすがに近づけなかった。
以上。
強力エアポンプ設置(2019/10/30) [車検関係]
次回車検は2年先になるが、その日のために本格的なエアポンプを設置した。
(2年後でも良いのだが、その時点で取り組む気力が残っている保証が無いので今のうちに実施することにしたもの)
1、調達品
ホンダS2000用のエアポンプシステム一式をヤフオクで入手したが、結局使用したのは、エアポンプ本体とゴムホースの一部のみ。
(ちなみに一式の内容は:エアポンプ本体、配管、マグネットリレー、バキュームスイッチ、吹き出し口、他。・・・・・マグネットリレーは他に流用済)
2、設置場所
昔の車なのでトランクルーム内のトリムなどは無く好きな場所に装着できるが、実際の出番は二年に一度稼働なので、普段邪魔にならない場所として選んだのがここ。
3、配線
一番悩んだのがこれ。
オリジナルのハーネスサイズが太く、手持ち最大品(2sq)でもヤバいのは一目瞭然なので、家庭用の電源タップを二線まとめて「+ライン」に使用することで対応した。
電源スイッチは設置せずにコンセントの抜き差しで代用。(2年に一度なので!)
4、配管
2年に一度、且つ、3分程度の稼働なので手持ちΦ10の燃料ホースで代用することにした。
仮設置の状況は以下の通り。
途中には圧力調整用のリリーフノズル設置場所を設けて、ノズルのバリエーションも準備した。
5、試運転
リリーフ無しだと、通常使用のCO=12%のままでも規制値クリアーできるまで希釈できそうな勢いであるが、3分程度の作動でモーター本体が熱くなってきたので、やはりリリーフは必要そうである。(配線系統は問題なし)
6、普段の状態
車検当日以外はこんな状況になる。
これ迄は車検のたびに苦労していた排気ガス対応だったが、次回の車検が今から楽しみになった。
以上。
(2年後でも良いのだが、その時点で取り組む気力が残っている保証が無いので今のうちに実施することにしたもの)
1、調達品
ホンダS2000用のエアポンプシステム一式をヤフオクで入手したが、結局使用したのは、エアポンプ本体とゴムホースの一部のみ。
(ちなみに一式の内容は:エアポンプ本体、配管、マグネットリレー、バキュームスイッチ、吹き出し口、他。・・・・・マグネットリレーは他に流用済)
2、設置場所
昔の車なのでトランクルーム内のトリムなどは無く好きな場所に装着できるが、実際の出番は二年に一度稼働なので、普段邪魔にならない場所として選んだのがここ。
3、配線
一番悩んだのがこれ。
オリジナルのハーネスサイズが太く、手持ち最大品(2sq)でもヤバいのは一目瞭然なので、家庭用の電源タップを二線まとめて「+ライン」に使用することで対応した。
電源スイッチは設置せずにコンセントの抜き差しで代用。(2年に一度なので!)
4、配管
2年に一度、且つ、3分程度の稼働なので手持ちΦ10の燃料ホースで代用することにした。
仮設置の状況は以下の通り。
途中には圧力調整用のリリーフノズル設置場所を設けて、ノズルのバリエーションも準備した。
5、試運転
リリーフ無しだと、通常使用のCO=12%のままでも規制値クリアーできるまで希釈できそうな勢いであるが、3分程度の作動でモーター本体が熱くなってきたので、やはりリリーフは必要そうである。(配線系統は問題なし)
6、普段の状態
車検当日以外はこんな状況になる。
これ迄は車検のたびに苦労していた排気ガス対応だったが、次回の車検が今から楽しみになった。
以上。