タイヤハウス内に設置してあったリザーブタンクが「殆ど空っぽ」状態になっているのを発見。
約600㏄が無くなっているので、どこかに漏れがないか丹念に調べたが見つからなかった。
このタンクは後付け品で大気開放のため、数か月かけて蒸発したものと判断し、日常点検で発見しやすくするためエンジンルームの空き地に移設した。
1、移設場所
設置できる場所は限定されるが、ここに決定してドリル位置をマーキング。
取り付けブラケットを設置。
2、タンク仮設置
周囲の配線取り回し変更は必要だったが、ブレーキ配管などの重要部品には干渉することなく無事設置完了。
3、配管して完了
これで夏場の遠出も安心できる。
以上。
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